2018春NHK朝ドラの「半分、青い。」タイトルの意味、あらすじと見どころは?北川悦吏子さん脚本!

      2017/02/25


yahoo!ニュースで、来年春の朝の連続テレビ小説が決まったと報道されていました。

来年の春は脚本が北川悦吏子さんということで話題になっています。

今回の脚本の担当の北川悦吏子さんですが、

有名な作品では「愛してるといってくれ」「ロングバケーション」「ビューティフルライフ」など

ヒット作を飛ばしてらっしゃる方です。

恋愛ドラマを書いてらっしゃる北川さんが初めての朝ドラの脚本です。

 

このドラマのあらすじ・見どころを紹介します。

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2018年春連続テレビ小説「半分、青い。」あらすじ

 

ヒロインの名前は鈴愛と書いて「すずめ」と読むそうです。

1971年(昭和46年)に岐阜県東濃地方に生まれます。野山を駆けて遊ぶ元気な子供でしたが、

小学生の時に、病気になり左耳が聞こえなくなります。

そんな鈴愛を励ましたのはわが子を愛してやまない両親でした。

 

高度成長期に大志を抱いて漫画家を目指して上京するのですが、挫折してしまいます。

結婚も出産も経験しますが、離婚することになり、シングルマザーとして

故郷に帰るのです。そして持ち前のひらめきとアイデアで画期的な「扇風機」を

発明し、家電業界に新風を巻き起こすストーリーです。

挫折や障害による苦悩を乗り越え七転び八起きで頑張る女性を描くようです。

 

 

2018年春連続テレビ小説「半分、青い。」見どころ

不思議なタイトルの意味とは?

 

最初このドラマのタイトル、不思議だな?と思いませんでしたか?

調べてみると、左耳の聴力を失ったヒロインの心情を現していたのです。

 

 

実際、こういう経験をしてみないと浮かばない発想ですよね。

傘を差したら片耳しか雨音が聴こえなかったり、必ずその人の左側に来ないと耳が聴こえなかったり

するそういう現実を、落ち込むのではなく、面白いんじゃない?と捉える姿は

北川悦吏子さんが描く前向きなヒロインらしいなと思います。

 

この脚本は、タイトルが先に決まったようで、北川さん自身が売り込みに行ったことで、

実現したそうで、それだけ情熱を感じます。時代物もこれだけの長編も初めてだそうですが、

どんな仕上がりになるのか楽しみです。

 

アラフォー世代でも感じ取れる時代背景

 

これまで前の作品では、モデルとなる人物が居ましたが、今回はオリジナル脚本ということで、

架空の人物です。

また時代も現代に近い時期のドラマになりますので、40代後半から50代位の方が

リアルに感じた時代を描かれるのではないでしょうか?

また高度成長期を体験したあとに、平成の難しい時代の中でも

ひらめきとアイデアでシングルマザーとなりながらも乗り越えて、

画期的な扇風機を発明することになるようですが・・・。

画期的な扇風機って、現代にあるダイソンのような扇風機なのか?

それとも高級路線で売れているベンチャー企業が発売した扇風機をモデルにするのか、

これはまだ想像の世界でしかありませんね。

ちょっと思いうかぶのが、こんな扇風機なんですが・・・。

 

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脚本家 北川悦吏子さんの自身の体験を生かして執筆

難病の「炎症性腸疾患」を乗り越え

 

今回の脚本の担当の北川悦吏子さんですが、有名な作品では「愛してるといってくれ」

「ロングバケーション」「ビューティフルライフ」などヒット作を飛ばしてらっしゃる方です。

恋愛ドラマを書いてらっしゃる北川さんが初めての朝ドラの脚本です。

 

今回左耳の聴力を失ったヒロインの設定ですが、脚本家の北川悦吏子さん自身も、

これまで難病を経験され、乗り越えておられます。その経験が今回の脚本にも

生かされています。

 

北川悦吏子さんは1999年の夏には国の難病指定である、

大腸などの粘膜に慢性の炎症や潰瘍が起こる病気「炎症性腸疾患」を発症されました。

その後、倒れてしまい、闘病生活が始まったそうです。

元々腎臓の持病があり、16歳の時には「子供は産めない」と言われていたそうですが、

1993年に結婚して、1997年には出産も思いがけず経験されています。

闘病生活も続けながら、執筆を続けてこられたそうです。

新薬なども試し、悪くなったり良くなったりを繰り返されてましたが、

2010年6月に大腸全摘のオペをされています。

 

聴神経腫瘍 を発症 左耳の聴力を失う

 

やっと大腸の症状が落ち着いた時に、今度は良性の脳腫瘍が神経を圧迫し、左耳が

聴こえなくなったそうです。病名は「聴神経腫瘍」。現在は左耳は聴こえないまま、

耳鳴りがしているそうです。

 

「どうして私ばっかり」という思いがいつもあったそうで、これまで書いたドラマの中にも

主人公がそのセリフを言うシーンもあるそうです。

ご自分で書いて、愚痴ってばかりでは人生が始まらないと登場人物に教えられているそうです。

 

今回のヒロインもご自身の経験を込めて書かれているようですね。

朝ドラの会見で、北川悦吏子さんは、

「自分の人生をもう一度生き直すような気持ちで書いている。自分が経験し、感じてきたことをぎゅっと凝縮してドラマにリアルなものを流し込んでいけたら」

と話していらっしゃいます。

 

 

 

まとめ

 

今回は2018年春に放送予定の朝の連続テレビ小説「半分、青い。」の

あらすじと見どころ、また脚本家の北川悦吏子さんについてまとめてみました。

ヒロインは最近は新人よりすでに活躍している方の起用が多いですが、

誰になるでしょうね。それも楽しみです。

 

最後までありがとうございました!

 

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