映画版【火花】のあらすじとキャストは?菅田将暉&桐谷健太W主演、監督は板尾創路で11月公開!

      2017/02/15


yahoo!ニュースでピースの又吉直樹さんの「火花」が11月に映画として公開されることが

決まったと速報が流れていました。

一昨年の芥川賞受賞から次々と新しい展開になっていますね。

今日はこの映画「火花」について調べてみました。

 

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芥川賞受賞作品「火花」の経済効果

 

この「火花」は話題性もあり、累計280万部を超えるベストセラーになった作品です。

社会現象にもなりましたね。

これが「お笑い芸人のピース又吉さんが書いた」ということでなければ

ここまで売れていたのかな?とも思いますが、ドラマ化、コミック化、そして映画化と

その人気ぶりは留まりません。

 

これだけ映像化されるということは、みんなが観ることを想定して製作するのであり、

それだけ需要があることを期待されているということですね。

 

著者の又吉直樹さんが描くお笑い芸人の世界を、

今度はお笑いが大好きな関西メンバーがタッグを組んで映像化するということで、

話題を呼んでいます。

 

 

映画「火花」メインキャスト&あらすじ

メインキャスト

 

徳永(売れない芸人役)・・・菅田将暉

神谷(先輩芸人)・・・・・・・桐谷健太

神谷の恋人・・・・・・・・・木村文乃

徳永の相方の山下・・・・・・川谷修士(2丁拳銃)

神谷の相方の大林・・・・・・三浦誠己

 

あらすじ

 

売れない芸人の徳永と、誰にもこびないスタイルと天才的なセンスを持つ先輩芸人神谷の

ドラマです。神谷に弟子入りを懇願する徳永に、神谷が伝えた唯一の条件とは、

「俺の伝記をつくってほしいねん」という言葉でした。

二人は酒を酌み交わし、熱く笑いについての哲学をさらけ出していきます。

その中で、徳永はコンビで売れ、反対に神谷は全てがうまくいかず、二人の歯車は

狂います。ある時借金を抱えたまま神谷が姿を消すのですが…。

 

主役の二人の笑いに対する情熱

 

この菅田将暉さんと、桐谷健太さんのコンビ、どこかで観たことありませんか?

そう、現在放送中のauのCMで”鬼ちゃん”と”浦ちゃん”の三太郎シリーズで

お馴染みの二人なんです。

このお二人は大のお笑い好き。しかも、菅田将暉さんは大阪市箕面市出身、

桐谷健太さんはウィキペディアに、”大阪府大阪市北区天神橋6丁目出身”と書かれていて、

(出身地詳細すぎやろ)笑 って感じの関西出身の二人なのです。

ですから、関西弁はネイティブで喋れますし、お二人の笑いに対する情熱も

半端なものではありません。

 

この役を演じることへのインタビューで菅田将暉さんは

人を笑わす、この痛みがないと生きていけないとすら思っています

 

またお笑い芸人を神様と呼び、お笑いが日常という彼がお笑い芸人を演じるということに

ものすごく怖さを感じているようですが、

 

板尾さんと出会って、なんかもうどうでも良くなりました。だって、こんなにおもろそうな座組。原作。そして聞いたら芸人さんあるあるだと言うじゃないですか。知りたい。そんな欲求がある事をおゆるしください。ただ好きなものに邁進して良いという許可が下りたので、この度マイクスタンド1本のステージに立たせて頂きます

こう決意を述べています。

 

菅田将暉さんはこれまでの出演のドラマを観て来ても、

良い脱力感で、その役柄になりきり、上手いな~と思わせる役者さんです。

今回の役柄の空気もいい感じで演じてくれることを期待しています。

 

また憧れられる先輩芸人を演じる桐谷健太さんも、笑いに対しては熱く、

「幼い頃から、人を笑かして笑顔と笑い声が生まれた時のエネルギーが大好きでした。同時に、ウケへんかったら…という底知れぬ恐怖を感じ、眠れない夜も何度もありました。人に笑ってもらえる最上の喜びと、この上ない困難さ。それを生業とする芸人さんは狂気の沙汰。怪物です。そんな世界に生きようとする、愛おしい男たちの物語。役者が芸人を演じるのではなく、芸人を生きます。あーコワ」。

と答えています。

桐谷健太さんも、熱い役柄からコミカルな役までこなし、ちょっと脱力した感じの

役も似合う人です。

 

私が感じるのは二人ともが良い脱力感をもっている所です。

笑いって、笑わせようとしているんだけど、力が入りすぎるとダメですし、

ホント、芸の中では「笑わせる」ことが、一番難しいと言われています。

 

ですから、俳優さんが芸人になって人を笑わせることが難しくても、

いつも人を笑わせている芸人さんは俳優業がすぐに出来るんですよね。

もうコント自体がお芝居ですからね。

2人の演技が楽しみですし、またボケ・ツッコミの相方の

川谷修士さんや、三浦誠己さんとの掛け合いも楽しみですね。

川谷修士さんは神戸市出身、三浦誠己さんは和歌山出身のお笑い芸人。

 

お笑い芸人を演じる4人はネイティブの関西弁が話せるというドリームキャスト

なんですね。

 

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監督はピース又吉のよしもと先輩の板尾創路

 

監督は板尾創路、脚本は豊田利晃監督との共同執筆

 

この映画「花火」の監督は吉本興業の板尾創路さんです。

著者のピース又吉直樹さんの大先輩です。

私たちの年代では、「ごっつええかんじ」でお馴染みですよね。

 

板尾創路さんはこれまでも、「板尾創路の脱獄王」「月光ノ仮面」を監督されていて、

平山秀幸監督や是枝裕和監督らからもその演出を高く評価されているそうです。

この脚本に関しては、豊田利晃監督(「青い春」「クローズEXPLODE」)と、

共同執筆という形を取っています。

板尾創路さんは大阪府富田林出身、豊田利晃監督も大阪市出身です。

 

映像を作る為に半年かけて書かれた脚本には、登場人物の思いが届くよう丁寧に作られている

ようです。

そしてこの映画の中で生まれるお笑い芸人二人組『スパークス』と『あほんだら』を

M1グランプリに出したいと話しているそうで、もし、映画の公開後の12月に出演が

決まるとまた映画も盛り上がるんじゃないかな?と思います。

 

 

実際に映画に出演したコンビ二人組で出演したら、

かなりの話題ですよね。

 

 

 

テレビドラマ「火花」もNHKで放送

 

この映画「火花」は2017年11月公開予定ということで、まだまだ先のお話しなのですが、

この「火花」はドラマにもなっており、Netflixオリジナルドラマで配信されていました。

それが今回、2月26日からNHK総合で放送されることになったのです。

毎週日曜 よる11時(45分・最終回のみ50分予定)の放送です。

 

全10回放送されるそうですが、これも映画の前に観ておきたいですね。

またその2月26日の21時からはピース又吉さんの次の作品の「劇場」の

製作過程のドキュメンタリーも放送されるそうです。

NHKスペシャル「又吉直樹 第二作への苦闘」と題した放送の後に

火花が放送されるので、夜21時からずっと又吉ワールドにどっぷりと

漬かってみるのもいいかもしれませんね。

 

まとめ

 

お笑い芸人というのは、その芸を見せる時にすでに、作家であり、俳優であり、脚本家であり、

演出家であるんですよね。

人の心を掴む話術や、文才とういうのは天性のものと、後は当人の吸収力だろうな、と

思います。自分がいいと思うな作品を読んだり、観たり、真似したりすることで、

いつしかそれが自分のものとなる。

 

時間が取れないアラフォーママの私ですが、

何だか学生時代のように本の世界にまた足を運びたくなりました。

 

最近は知的なお笑い芸人が多くなりましたね。

又吉直樹さんのスタイルは、お笑い芸人を目指す方々の星となるでしょう。

 

最後までありがとうございました!

 

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