【向井理】祖母の手記を尾野真千子と共演で映画化!「いつまた、君と何日君再来(ホーリージュンザイライ)」タイトルの由来とは?

      2017/04/20


先日Yahoo!ニュースに映画公開情報が飛び込んできました。

向井理さんと尾野真千子さんが夫婦役出演の

いつまた、君と何日君再来(ホーリージュンサイライ)」という映画が

2017年6月24日に公開されることが分かりました。

この「何日君再来」というタイトルの作品、向井理さんの思い入れがあるものだそうで、

詳しく調べてみました!

 

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向井理さんの祖母、芦村朋子さんの手記とは?

タイトル「いつまた、君と何日君再来(ホーリージュンサイライ)」の由来

 

今回のニュースを見て、向井理さんのお祖母さんて有名な人だったんだ、と

思ってしまいましたが、そうではないようですね。

祖母の芦村朋子さんは夫の吾郎さんが亡くなった後に、

その吾郎さんへの思いを書き綴られたそうです。

そのタイトルは「何日君再来(ホーリージュンサイライ)」。

 

このタイトルが中国語だったので、芦村朋子さんが中国と縁があったのかな?と

思ったのですが、これは1977年にテレサ・テンさんが出した曲のタイトルなんです。

「いとしい人と別れてしまったら次はいつ会えるのかな」と

いう切ない思いが込められているそうです。

きっとヒットしたこの曲と芦村朋子さんの気持ちが重なって、

このタイトルにしたのかな~と思います。

 

何日君再来 いつの日君帰る|中国の歌謡曲

自費出版して、祖母にプレゼント

 

芦村朋子さんは、不慣れな手つきでパソコンで入力されていたそうです。

しかし、突然倒れてしまったのです。

 

向井理さんは当時大学生で、その手記を代わりにまとめることに

なったようです。

そして読んだ家族や親戚が感銘を受けて、自費出版したそうです。

そして、朋子さんが卒寿(90歳)を迎えたお祝いにプレゼントされました。

 

その手記を打ち込みながら、祖母が祖父へどんなことを

思っていたのかを感じることができたのでしょうね。

 

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向井理さんの祖母への思い

 

向井理さんと言えば、大学では遺伝子の研究をされたりと博学であるイメージですので、

きっと祖母の芦村朋子さんも知的な方だったのではないか、と想像します。

名字が違うので、母方の祖母になるのでしょうが、おばあちゃん子だったようです。

生まれたときから居て、ずっと近くにいた存在だそうです。

週末はよく泊まりに行っていたそうです。

晩年は一緒に住んでらっしゃったそうで、そんな状況から

祖母に対する愛が感じられますね。

 

私も凄いばあちゃん子でした。晩年は最後もお世話をしてきました。

そして私の祖母も亡くなった祖父のことが大好きな人で、

祖父の楽しい思い出を聞いて育ちました。

なんだか共感できる点が多いです。

 

 

 

衣食住も困る時代の中で、朋子さんが夫吾郎さんと日本人としての誇りを失わずに

懸命に生きてきた姿を書いてあったそうです。

 

また自分が書いた手記を家族でも恥ずかしくて読まれたくないな~と思いますが、

きっとその内容は夫吾郎さんへの愛に溢れた内容だったんでしょうね。

芦村朋子さんは家族に読まれても構わなかったということでしょうね。

そういった面からも、家族の絆を感じます。

 

向井理さんはインタビューで、この作品を映画化した意図についてこう答えています。

「こういう人たちがいたから、今の自分がいるんだ』と考えるきっかけになったので、俳優という仕事をさせていただくなかで、いつか実現してみたいと思っていました」

「戦後は苦労した人も多く、困難な時代を乗り越えて今の時代があるので、自分の家族や親戚や先祖のことを少しでも振り返って思い出すきっかけになっていただけたらいいなと思います」

 

平和な日本で暮らしている私たちは、昔のことを体験していませんので、

この穏やかな暮らしが当たり前になっていますね。

向井理さんも、この暮らしは当たり前じゃないんだ、という思いを抱きながら、

お祖母さまの手記を読まれたのでしょうね。

 

 

向井理さんと、尾野真千子さんの夫婦役

今回の映画「いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)」では、

祖父の芦村吾郎さんを向井理さん、祖母の芦村朋子さんを尾野真千子さんが

演じます。

映画の製作段階から関わってきてらっしゃる向井理さんもキャスティングに

関わったのかどうかはわかりませんが、尾野真千子さんを起用されたということは、

お祖母様はきっと強いタイプの女性だったのかしら?と勝手にイメージしています。

どんな困難も明るく生き抜く女性のイメージでの起用ですね。

 

向井理さんもこの手記を自費出版する段階では、

自分が祖父の役を演じることになるとは想像していなかったかもしれませんね。

 

映画の宣伝でテレビに出演されていたお二人でしたが、

尾野真知子さんは映画のシーンの中で、こいのぼりの歌を歌うシーンがあったそうですが、

忘れてしまってごまかしたそうなんですね。そこで向井理さんがアドリブで、

「何、忘れてんだ」みたいな言葉で答えたそうなんです。NGシーンとなるはずのそのシーンが、

監督が気に入って、NGシーンをまたテイク2することになるパプニングがあったそうですよ。

その位息のあったお二人になったんでしょうね。

 

脚本にも監督にも期待

今回の脚本はNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」や大河ドラマ「八重の桜」を書かれた山本むつみさん。

山本むつみさんは「ゲゲゲの女房」の撮影が終わった際に、

向井理さんから今回の作品の映画化を熱望している話を聞いたということでした。

またメガホンを取ったの「神様のカルテ」シリーズの深川栄洋監督です。

「人生は美しい」と感じて貰えるような映画になっているといいな、と

コメントされているようです。

お二人ともこれまでヒット作品を作って来られている方々なので、

そこにも期待しますね。

 

まとめ

今回は向井理さんの祖母の手記を映画化した

「いつまた、君と何日君再来(ホーリージュンサイライ)」について

調べてみました。

戦時中の映画は何かと暗い感じになってしまいますが、この映画には力を貰えそうです。

向井理さんの祖母の芦村朋子さんのような女性たち、祖父の吾郎さんのような男性たちが

戦争を乗り越えて来られたからこそ、今のこの平和があるんだなと思います。

 

困難な時代を明るく生き抜いた家族の記録と美しく切ないラブレターでもあった

今回の手記の映画化、楽しみですね!

「いつまた、君と何日君再来(ホーリージュンサイライ)」の公式サイトは

こちらです➡http://itsukimi.jp/

 

最後までありがとうございました!

 

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