【ガッテン!】ネギの香り”アリシン”と”ヌル”のパワー!インフルエンザや肺炎、がん予防効果!最強レシピ紹介

   


 

12月14日放送の【ガッテン!】では驚異のネギパワーとして、インフルエンザや肺炎、

がん予防にまで効果のある香り成分”アリシン”と青ネギの粘液”ヌル”が紹介されました。

 

冬になると各地で色々な種類が出回り、よく食べるネギですが、意外な活用法も紹介されて

情報満載でした。では振り返ってみましょう!

 

スポンサーリンク

 

病気を寄せ付けないネギの”香り”のパワー

新型肺炎『SARS』にも感染しにくいネギの食べ方

 

2003年に中国全土に新型肺炎『SARS』が流行った時に、感染者は8000人、死者700人以上出たのです。

そんな猛威を振るった『SARS』に一人も感染しなかった地方都市があります。

そこはネギの里として有名で、山東省の章丘という地区です。

 

ここはネギの産地。7000ha(東京ドーム1490個分)のネギ畑があるほどです。

住民は皆さん、食事にネギを取り入れて暮らしていることがわかりました。

その中でも、食卓をのぞくと、生のままタレなどをつけて生かじりして食べる習慣があったのです。

 

この生かじりでネギの香りを逃すことなく得られていたことがわかりました。

 

ネギの香り成分「アリシン」で血行促進・抵抗力アップ

 

このネギを生かじりすることが身体に影響したのではないかと調べると、

ネギの香りには血行を促進し、抵抗力を高める効果があることがわかったのです。

 

ネギを切った時に香り成分「アリシン」が出るのですが、その成分が

この抵抗力を上げるのです。またこのアリシンは、ネギを食べたときよりも、

香りをかいだ時の方が体温が上がることが実験でわかりました。

 

また加熱するとこのアリシンは生まれないので、血行を良くする為には、

生で食べることがポイントなのです。

刻むとアリシンが出るので、よく噛むことも効果的なようです。

アリシンの香りはネギ自体が外敵から食べられないようにするために出るようになったので、抵抗力があるんですね。

風邪予防に効果的!ガッテン流”ネギ首巻き”の作り方

 

このネギの香り「アリシン」が体温上昇と抵抗力を高めることから、

昔から風邪をひくとネギを首にまくといいと自然療法にもあります。

ガッテン流の”ネギ首巻き”の作り方を紹介していました。

 

ネギに細かく切れ目を入れるとアリシンが沢山生まれます

 

肌がかぶれないようにしっかりと手ぬぐいなどで包みます

 

香りが強くて気になる方は表面をあぶるなど加熱すると香りが和らぐそうです。

 

こういった自然療法に興味のあるかたは東条百合子先生や大森 一慧先生の

本がお勧めです。昔から家庭で治して来た方法には化学的なことはわからなくても

知恵の中で根付いていくのですね。

 

Amazonで購入

楽天市場で購入

Amazonで購入

楽天市場で購入

 

 

スポンサーリンク

ネギ研究の新発見!免疫力アップの”ヌル”とは?

ヌルとはネぎのどこ?

今日の一番の情報のネギ研究の新発見の物質とは、

青ネギに含まれるドロッとした成分通称「ヌル」なのです。

 

農家の方などは身体によいと知ってらっしゃって、出荷できないネギの

このヌルを飲んだりされているようです。

 

スタジオでもゲストの皆さんも飲んでらっしゃいましたが、甘くておいしいと言われていました。

 

ヌルに含まれる免疫パワーの3つとは?

 

このヌルの効果を発見したのは農研機構 野菜花き研究部門で品質機能ユニット長をされている

上田浩史さんです。

 

 

研究によるとこのヌルを人間やマウスが摂取すると、免疫三銃士とも言える、

IgA抗体マクロファージナチュラルキラー細胞全てアップすることがわかったのです。

※どのくらいの量を摂取したらよいかはまだ解明されていません。

 

肺炎やインフルエンザ、肝炎などの原因となる細菌やウイルスがあなたの口の中に

入って来ると

 

 

IgA抗体唾液などに含まれおり、細菌やウイルスを取り囲みやっつけてくれます。

 

 

マクロファージは侵入した細菌やウイルスを異物とみなしてパクパク食べて処理してくれます。

 

 

ナチュラルキラー細胞はがん細胞など体内に発生した異常な細胞を発見して攻撃してくれます。

 

こんな頼もしい免疫三銃士が青ネギのヌルにいてくれるなんてビックリですね!

 

そんな凄い成分を含んだネギの青い部分は白い部分より捨てられがち。

そこで青ネギを使ったレシピを紹介していました。

 

”ヌル”を含む青ネギを使った「極上青ネギレシピ」をご紹介

青ネギウェルシュレアビット

ネギの産地イギリスのウェールズの伝統料理をアレンジしているそうです。

 

青ネギウェルシュレアビット

 

【材料】3人前

  • 食パン 3枚
  • ネギの青と白の部分  200g
  • バター 10g
  • 小麦粉 大さじ1
  • 牛乳 100ml
  • ピザ用チーズ 100g
  • 塩 小さじ1/4
  • こしょう 少々

【作り方】

  1. ネギの青と白の部分を小口切りに。
  2. しなっとするまでバターで炒める。
  3. 小麦粉を入れ、粉っぽくならないようにしっかりと炒める。
  4. 牛乳を3回程度に分けて入れ、だまが出来ないように注意しながら混ぜる
  5. 弱火にして、ピザ用チーズを投入。   塩、こしょうで味を整えながら混ぜ合わせます。
  6. パンに塗り、トースターで4~5分、きつね色になるまで焼けば出来上がり。

 

青ネギ巻き

 

青ネギの空洞を生かしながら、ヌルもしっかり摂取できるレシピです。中国の山東省のネギ巻きを

アレンジしたそうです。

 

青ネギ巻き

 

【材料】(2人前)

  • ネギの青い部分  3本分
  • 粗みじんの白ネギ  50g
  • 豚ひき肉 100g
  • 塩 小さじ1/2
  • こしょう 少々
  • 揚げ油 適宜

【衣】

  • 小麦粉 大さじ4
  • 片栗粉 大さじ2
  • 水 大さじ10

【作り方】

  1. ネギの青い部分を4センチ程度の長さに切る
  2. 粗みじんの白ネギ、豚ひき肉、塩、こしょうをポリ袋に入れ混ぜ合わせる
  3. ポリ袋の角を切り、ネギの青い部分に絞り入れる

4.小麦粉をまぶし、衣(片栗粉と小麦粉を水で溶いたもの)をつける。

5.180℃の油でカラッと揚げればできあがり。

 

ポリ袋を使って絞り安いし洗い物も出ずにいいですね!

 

 

青ネギみそ

青森県の青ネギみそ

青ネギみそ

 

【材料】

  • ネギ 適量
  • みそ 適量

【作り方】

  1. ネギの青い部分を細かく刻む
  2. すり鉢などですり潰す
  3. 同量のみそとしっかり混ぜ合わせれば、 シャキシャキ食感の青ネギみそのできあがり。

 

これは私は砂糖を入れて甘みそにして、お肉やお魚に付けてみたくなりました。

 

 

青ネギマヨネーズ

 

こちらはタルタル風ですが、イタリアンシェフ 奥田政行さんが考案されたものです。

青ネギマヨネーズ

 

【材料】

  • ネギの青い部分 100g
  • 卵黄 1個
  • 酢 大さじ1
  • サラダ油 大さじ6
  • 塩 小さじ1
  • こしょう 少々

【作り方】

  1. ネギの青い部分を細かく刻む
  2. ネギ、酢、卵黄をフードプロセッサーに入れて混ぜる
  3. サラダ油を3回程度に分けて加えながら、更にかき混ぜていく。
  4. 塩・こしょうで味を整えればできあがり。
揚げ物やサラダにかけたり、パンに付けて焼いて食べたても美味しそうです。

 

まとめ

 

これからシーズンまっさかりのネギですが、風邪や他の様々な病気を寄せ付けない為にも

積極的に食べるようにしたいですね。

 

朝の味噌汁には食べる前に刻んだネギを入れて、香りをかぎながら頂く

これ、実践してみたらいかがでしょうか?

 

【ガッテン!】の他の記事もご覧ください➡凛のトレンド工房 【ガッテン!】カテゴリ-

 

 

最後までありがとうございました!

 

スポンサーリンク


 - ガッテン!, テレビ番組, 美容と健康

ツールバーへスキップ