【ドラマ】北川景子主演、「フェイクニュース」で学ぶ、メディアリテラシー、キャスト、あらすじ、見どころ

   

フェイクニュース


10月に入り、新ドラマが続々と放映されています。

今日ご紹介するドラマは、NHK総合で10月20日(土)、27日(土)の

夜9:00から放送される「フェイクニュース」というドラマです。

このドラマ、普通に観ても面白いと思うんですが、

親子インストラクターとしての目線で、

なぜ私がドラマに注目しているのか、ご紹介したいと思います。

インターネットを使う毎日が当たり前のお子さんたちを持つ、

あなたにぜひ観て欲しいドラマです。

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「フェイクニュース」って知ってますか?

毎日発信されている

 

フェイクニュース」とは虚偽の情報で作られたニュースのことです。

 

このフェイクニュース、毎日のように拡散されているって

知っていますか?

 

 

そうなんです。毎日、世界中のどこかで誰かが嘘の情報を

まるで本当のことのように書いて発信しています。

それを信じた誰かが、その記事をシェアし、一気に拡散されていきます。

デマに驚く人のイラスト

 

目立ったフェイクニュースとは?

 

ここ数年で私たちが記憶にあるフェイクニュースと言えば、

熊本での地震の際に、「動物園からライオンが放たれた」という情報が

Twitterで広がってしまいました。

これを見た他の人が本当だと信じてしまい、

友達に危険が生じてはいけないと拡散。次々と情報は広がり、

動物園には100件ものの問い合わせがあったそうです。

 

こういった地震などで混乱している時などは特に

その情報が本当なのか調べることもなく、

またSNSは拡散しやすいように仕組みが出来ている為、

一気に広がってしまったようです。

 

最初に嘘の情報を投稿した男性はその後、「偽計業務妨害」という罪で

逮捕されましたが、その後釈放されています。

 

表現の自由、言論の自由との境界線

 

ネット上での発信に規制をしてしまうと、表現の自由や言論の自由を

脅かすことにも繋がります。

しかし、面白半分で嘘の情報を流してしまうと、社会に対してとても

悪い影響を与えてしまいます。

またこの男性は釈放されましたが、社会的な評価は下がりますね。

 

情報を見抜く力「メディアリテラシー教育」

本当の情報とは限らない

 

こういった真実か嘘かわからない情報が沢山あるということを

頭に置いて、情報を見る必要があります。

そういった情報を見抜く力のことを「メディアリテラシー」と言います。

メディアリテラシーとは、テレビやインターネット、新聞などの出版物など各種メディアが発信する情報を主体的に読み解き、情報を理解する能力のことです。 リテラシーは「読み書きの能力」という意味で、メディアリテラシーにはメディアのメッセージを読み取るだけでなく、自らが発信する能力の意味も含まれています。

引用:メディアリテラシーとは|Career Garden

 

インターネットを当たり前に使える時代で、私たち親世代も

このメディアリテラシーの能力を鍛える必要があります。

分かっているつもりでも、つい信じてしまうというのが

このネットニュースなんですね。

 

面白半分でやるだけでなく、アクセスを集めて利益を上げるという

商売にも利用されているので、後を絶たないのです。

 

「SNSで話題!」のイラスト文字

 

私も含め、発信する側も「情報源をしっかり見極める」ことと、

見る側も「疑いの目で見る」ということを行う必要があります。

 

子供達にはインターネットを活用する方法と同時に、

このメディアリテラシーの教育が不可欠になります。

 

アメリカではマスメディアのニュースを信頼している人の

割合が少ないのに対し、日本では信頼している人が多いんですね。

 

自分が加害者にもなりうる

 

スマホが当たり前の今、SNSを私たちや子供達も使っています。

その中で知らない内に世界に情報を拡散しているんです。

 

学校でスマートフォンを使う学生のイラスト(女子・ブレザー)

私自身もSNSを利用していますが、「いいね!」の機能を使います。

あえてシェアをしなくても、「いいね!」ボタンを押すことで

友達登録している他の人にも情報が広がって行きます。

そういったことをビジネスに活用している反面、

きちんと情報を最後まで見て、この「いいね!」ボタンを押すなど、

一人一人が気をつけていく他ないんですね。

ネットワークで繋がる人々のイラスト

 

 

公開を友達のみにしていても、自分が友達登録していない人が、

私が投稿した内容を見たと話してくれたことがあり、

「そういうことか~」と再認識したのを覚えています。

私が公開している友達がいいね!と押してくれていたので、

その友達登録していない人にも見ること出来たんですね。

 

みんなが読んでも構わない内容だけ、ネット上には書くことが一番です。

世界中に読まれている」位の思いを持って、書くようにしましょう。

 

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ドラマ「フェイクニュース」キャスト紹介

公正なNHKで制作

 

そんな問題の「フェイクニュース」ですが、今回ドラマの題材として

取り上げられました。

それを製作するのは、国民から料金を徴収して放映しているNHK。

CMを放送しないので、公正な放送をしていると、

私自身、信じている放送局ですが、既にネット上では

賛否両論あるようです。

それでは、キャストも豪華なので、ご紹介します。

 

メインキャスト紹介

 

●東雲樹(しののめ・いつき) ー  北川景子

東日本新聞社からネットメディア「イーストポスト」に

出向してきた女性記者。

●謎の男ー 光石 研

SNSに青虫混入の投稿をした男

西 剛(にし・つよし)ー 永山絢斗

東日本新聞社の社会部記者。樹の同期。

網島 史人(あみしま・ふみと)ー 矢本悠馬

樹の同僚。「イーストポスト」の若手記者。

●学生の男ー 金子 大地

SNSで青虫混入を拡散させる大学生。

宇佐美寛治(うさみ・かんじ)ー 新井浩文

樹の上司。「イーストポスト」の編集長。

八ツ峰航平(やつみね・こうへい)ー 岩松 了

老舗菓子メーカーの社長。

最上圭一(もがみ・けいいち)ー 杉本哲太

元官僚で県知事選の立候補者。樹の新聞社時代の取材先。

 

私が大好きな北川景子さんが主演です!

 

ドラマ「フェイクニュース」あらすじ紹介

前編 10月20日(土)夜9:00~ NHK総合

 

主人公の東雲樹(北川景子)は、大手新聞社の東日本新聞社から

ネットメディア「イーストポスト」に出向して来ました。

ある日編集長の宇佐美寛治(新井浩文)から、インスタント食品への

青虫混入事件について取材するように言われます。

樹が取材を進めると、SNSに青虫混入の投稿をした謎の男(光石研)が

現れます。この男が何の目的で青虫を混入したのか?投稿は本当なのか?

 

そんな青虫混入の投稿をきっかけに、事件は想像を超えて拡大していきます。

なんと企業間の争いにまで発展し、やがてその矛先は樹自身にまで

及んできます。何が真実で何が嘘なのか?

樹が記者としてフェイクニュースにどう立ち向かっていくのか?

次々と起こる騒動の中で、樹は真実を見付けられるのか?

それはどんな真実だったのか?

引用元:フェイクニュース|NHK 土曜ドラマ

フィクションだがフィクションではなくなるかも…

 

このドラマの脚本は「逃げ恥」も手掛けた野木亜紀子さん。

この企画を民放局に持ち掛けた際に、

「お前が言うな」と視聴者から反感を買うから無理だと

断られていたそうです。そんなドラマの企画を、

NHKが採用したそうなんですね。

 

このドラマを書いている時のフェイクニュースの状況は

とても深刻だったそうです。今回のドラマはフィクションですが、

こんなことが現実に起こり得るんだという問題提起になっています。

 

たった一言のつぶやきが、犯罪にもなりかねない。また罪には問われなくても、

社会的な制裁は後からやってきます。

ドラマを通して、自分に置き換えて学べたらいいなと

考えています。

 

まとめ

 

今回は10月20日(土)に放送されるドラマ「フェイクニュース」について、

ご紹介しました。

一般人の私たちは、ネット上の情報の真偽を見極める時に

どうすればよいのか?そういった方法も、これから学ぶ必要がありますね。

そういった点から、Googleも専門家が書いた記事を索上位にあげるように

変えていっています。

他人事ではなく、私自身、あなた自身もシェアしてたり、「いいね!」

している内容が真実なのか、ちょっと考えるだけでも

変わっていくのではないでしょうか?

親子ITインストラクターとしても、親としても、

私たちが理解して、子供達にも伝えていけたらと考えています。

 

その他、子育てに関するお薦めな情報を書いています↓

子育てに関するお役立ち情報|凛のトレンド工房

最後までありがとうございました。

 

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