ダイエー東三国店キッズルーム完備のイートインスペースとカフェ「D’sBAR」がお薦め!

こんにちわ!
今日は、久しぶりの一人時間が持てた日でした。
主人が娘を連れて、映画を見に行ったのです。
こんな時は、ブログの更新!と思ったのですが、
自宅でエアコン付けての作業よりもやっぱり外での作業の方が
気が散らず、捗ります。
そんな私が最近お気に入りなのが、大阪市淀川区の東三国にあるダイエー東三国店の中の
イートインコーナー―なんです。
今日は、そのスペースについてご紹介したいと思います。
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大阪市淀川区東三国のグルメシティ
名前はダイエー、グルメシティ、など呼び名は色々
こちらのお店はダイエーなんですが、名前が「グルメシティ」に変更されたり、
去年改装されてから、「ダイエー東三国店・イオンフードスタイル」になっていたりと、
色々な呼び方があります。
私はグルメシティと呼んでいるのですが、まだこの三国地区に引っ越して間もない方は
東三国方面に用事がない限り買い物することはないかもしれませんね。
でも、このグルメシティは改装後、とっても利用しやすいお店に変わりました!
以前は、100円ショップがあった場所がおしゃれなカフェとイートインコーナーに大変身!
子供からお年寄りまでゆっくりと出来るスペースの登場です。
ダイエー東三国店・イオンフードスタイル の場所や営業時間
ダイエー東三国店の営業時間は通常8:00~23:00と
朝が早く開いているのがとても便利なお店です。
こちらの店舗の詳細は、ダイエーのHPをご覧ください。
ダイエー東三国店・イオンフードスタイル|大阪府|ダイエー店舗情報
東三国駅から徒歩10分程度、十八条東公園からも近く、
子連れで買い物しやすい場所にあります。
また、イオングループの「トップバリュ」を導入しているので、
WAONが使えて、トップバリュの商品を扱っています。
キッズルーム完備のカフェ&リラクシングゾーンがオープン
キッズルーム完備
こちらのお店に久しぶりに入ってびっくりしたのが、店内がとてもお洒落に改装されたことと、
キッズルームがあるイートインコーナーが出来ていたのです。
ここでは、店内で購入した物を持ち込んで食べたり飲んだり出来ます。
子供を遊ばせながら、ママ友たちと気兼ねなくおしゃべり出来る素敵なスペースに
なっています。年長さんまでの子供が対象です。
なんと69席もあります!
授乳室も完備
赤ちゃん連れの方でもゆっくりと買い物が出来るように、授乳室も作ってあり、
様々なライフスタイルの方が利用できるように工夫されています。
カフェ「D’sBAR」がお洒落
50品目の焼き立てパン
お洒落なカフェの周りには1個100円(税別)の焼きたてパンやドーナツ、アップルパイなど、
約50品目が並んでいます。
このパンはカフェで購入しても良いですし、一般のレジでも会計が出来るんです。
サラダバー
サラダバーは、ロメインレタス、青パパイア、サラダパクチ−などの16品目を展開します。
スムージーやスープバーも展開
プレミアムフルティカトマトを使用したソイスムージー、
小松菜を使用したグリーンソイスムージーなど8種類のジュースとスムージーに加え、
豆乳チャウダースープなどの3品目を展開するスープバーを展開しています。
オーガニックコーヒーの販売
ビールのような見た目のアイスブリュードコーヒーなど
5種類のドリンクを取りそろえたドリンクサーバーもあります。
カフェではオーガニックコーヒーなどの販売もあり、その場で豆を挽いて持ち帰られる
ようになっています。
Wi-Fi接続できるネット環境も完備
ネット環境も充実で公衆のWi-Fiも使えるようになっています。
スマホやタブレット、PCを使いたい方がゆっくり出来るようになっています。
カウンターにはコンセントも完備
カウンターのテーブルにはコンセントも完備で、長時間のPC作業にも対応しています。
カフェやマックなどは食べたり飲んだりすることがメインの場所なので、
長時間の利用はしにくいのですが、ここはフリースペースの為気兼ねなく利用できます。
食べたい物を買って持ち込めるのが良い
ここのフリースペースでは、店舗で購入した物を温める電子レンジも2台置いてあるので、
お弁当を買って食べることも出来ます。
家や会社で食べずに飲み物とお弁当を買って食事を済ませている人も多いですね。
私も先日、保育園の会議の前に利用しましたが、娘が食べたい物を買って
自由に食べることが出来るのでとても便利な場所でした。
まとめ
今回は、ダイエー東三国店にオープンした、フリースペースをご紹介しました。
集客の為に、色々なアイデアを企画していると思いますが、このスペースにより
私の周りの友人たちも、すでに公園遊びの後に連れて行って食事をしたようでした。
やっぱり、子連れは気兼ねなく過ごせるというのが一番!
子連れだけでなく、お年寄りやサラリーマン、学生など、
様々な年齢層が利用している場所でした。
夏場は特に自宅でエアコン付けて過ごさずに、こういったスペースで過ごす人も
増えます。
それを商機に利用することが消費を増やすカギかもしれません。
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最後までありがとうございました!
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